【奨学金】スリーエス財団・似鳥国際奨学財団・朝鮮奨学会 2022年度奨学生募集のお知らせ
■一般財団法人 スリーエス財団 2022年度奨学金
(1) 応募資格
•愛知県内の大学(2年~4年)・大学院修士課程・博士課程に在学する者及び愛知県内に居住し大学(2年~4年)・大学院修士課程・博士課程に在学すること
•出願する年度の4月現在、大学(2年~4年)・大学院修士課程・大学院博士前期課程・大学院博士後期課程に在学すること
•2022年4月1日時点で、留学生の場合、原則として、大学生は満30歳以下、大学院生は満37歳以下であること
•以下の記載要件を満たすこと
大学生.
1.前年度までの成績(GPA(Grade Point Average))が、3.00以上
[2年生]前年度1年間(1年生分)のGPAの標準が3.00以上
[3年生]1年生~2年生の累計GPAの標準が3.00以上
[4年生]1年生~3年生の累計GPAの標準が3.00以上
2.品行方正でありながら経済的理由により就学困難であること
大学院.
1.前年度までの成績(GPA(Grade Point Average))が、3.00以上
[修士1年生]学部生1年生~4年生の累計GPAの標準が3.00以上
[修士2年生]学部生1年生~4年生に加えて、修士1年生の累計GPAの標準が3.00以上
[博士前期1年生]学部生1年生~4年生の累計GPAの標準が3.00以上
[博士前期2年生]学部生1年生~4年生に加えて、博士前期1年生の累計GPAの標準が3.00以上
[博士後期1年生]学部生1年生~4年生に加えて、修士・博士前期1年生~2年生の累計GPAの標準が3.00以上
[博士後期2年生]学部生1年生~4年生及び修士・博士前期1年生~2年生に加えて、博士後期1年生の累計GPAの標準が3.00以上
[博士後期3年生]学部生1年生~4年生及び修士・博士前期1年生~2年生に加えて、博士後期1年生~2年生の累計GPAの標準が3.00以上
2.品行方正でありながら経済的理由により就学困難であること
•研究計画書等の内容が優れていること
•在学する学校長、学長、研究科・専攻長、指導教官等の推薦があること
•心身ともに優れていること
(2)奨学金の給付・支給期間
大学生(2年~4年) 30,000円 2022年4月より最長2025年3月まで
修士課程・博士前期課程 30,000円 2022年4月より最長2024年3月まで
博士後期課程 30,000円 2022年4月より最長2025年3月まで
(3)採用人数
大学(2年~4年)・大学院修士課程、大学院博士前期課程・大学院博士後期課程に在学する学生合計17名程度
(4)提出書類
①奨学生願書(所定様式による)
②家計支持者の収入(年収)を証明する書類(源泉徴収票、確定申告、あるいは所属市区町村発行の所得証明の写で可)
③写真(たて4cm×よこ3cmで裏面に記名の上、①の奨学生願書に貼付)
④研究計画書またはゼミや授業・学校で取り組んでいること(所定の用紙に記載のこと。5枚以内)
⑤在学証明書
⑥学業成績証明書(GPAが記載されているもので、大学がGPAを証明書に記載していない場合は、「10.GPAの算出について」をもとにして成績証明書の余白に応募者がGPAを計算し記載すること)
⑦推薦書(学校長、学長、研究科・専攻長、指導教官、指導教員)のうちいずれか1名により書かれたもので、大学・大学院指定のものが存在する場合は、それを使用してください
(5)応募方法:希望者は必要書類を受け取りに国際交流センターまたは名城公園キャンパス事務室まで来てください。
*名城公園キャンパスでの書類配付は、4月13日(水)14時以降開始
(6)学内締切:2022年4月22日(金)
(7)提出場所:国際交流センターまたは名城公園キャンパス事務室
■公益財団法人 朝鮮奨学会
(1)応募資格
〇学部生
①日本の大学の学部(学士課程、専門職大学、短期大学も含む。通信課程は除く)に在籍している韓国人・朝鮮人学生(特別永住者証明書・在留カードの国籍表示が韓国もしくは朝鮮)。本国からの留学生を含む。
②成績が優良で学費の支弁が困難な者。
③2022 年4月1日現在、満30 歳未満の者(継続応募者は除く)。
【成績について】
・学部1年生の学業成績は、高校3年次の成績評価値が5段階で原則3.2 以上であること。
・学部2年生以上の学業成績は、修得総科目の成績評価値が原則2.7 以上であること。
※本会評価値で算出(GPA 評価ではありません)
【2021 年度本会の大学(学部)奨学生であった場合】
・学部在学中で学年が進級した者は継続生として応募できる。
・短期大学卒業後、4年制大学の3年生以上に編入した者は新規生として応募できる。
・2021 年度に採用されたのち途中辞退した場合は新規生として応募できる。
・留年した者、学部を卒業して学士編入した者は応募できない。
【2021 年度本会の大学(学部)奨学生でなかった場合】
・新規生として応募できる(過去に本会奨学生であって2021 年度本会奨学生でなかった場合を含む)。2021 年度本会の高校奨学生だった者も新規生として応募できる。
・高等専門学校(高専)の専攻科に進学した者は、新規生として応募できる。
〇大学院生
①日本の大学院(博士課程・修士課程・専門職課程。通信課程は除く)に在籍している韓国人・朝鮮人学生(特別永住者証明書・在留カードの国籍表示が韓国もしくは朝鮮)。本国からの留学生を含む。
②成績が優良で学費の支弁が困難な者。
③2022 年4月1日現在、満40 歳未満の者(継続応募者は除く)。
④法科大学院の未修コース(3年制)に限り2学年以上の者。
⑤日本学術振興会の特別研究員及び次世代研究者挑戦的研究プログラムの受給者は応募できない。
【2021 年度本会の大学(学部)奨学生であった場合】
・進学して修士・専門職1年生になった者は新規生として応募できる。
【2021 年度本会の大学院奨学生であった場合】
・同じ課程(博士・修士・専門職)で学年が進級した者は継続生として応募できる。
・修士・専門職課程から進学して博士1年生になった者は新規生として応募できる。
・2021 年度に採用されたのち途中辞退した場合は、新規生として応募できる。
【2021 年度本会の奨学生でなかった場合】
・新規生として応募できる(過去に本会奨学生であって2021 年度本会奨学生でなかった場合を含む)。
(2)応募資格の留意事項
・休学している者は応募できない。
・研究生、別科生、専攻生、聴講生は応募できない。
・大学院において各課程の最短履修年限を超えて在籍している者は応募できない。
・過去に博士課程(博士後期課程)において2年間受給した者は応募できない。
・新規に応募する韓国人留学生(前年度奨学生ではない)は個人で直接応募できない。
「4.応募方法」の 「②留学生」 を参照すること。
・本国からの留学生で、交換留学生として在学している者は応募できない。
(3)奨学金金額と募集人数
学部生 月額 25,000円
修士課程・専門職課程 月額 40,000円
博士課程 月額 70,000円
※本会奨学金は給付制であり返還の義務はない。給付期間は1年間(4月~翌年3月まで)。
(4)推薦人数
学部生 1名
修士課程・専門職課程・博士課程1名
(5)提出書類
①願書
②在学証明書
③学業成績証明書
④国籍・在留資格を証明する書類
⑤所得証明書類
⑥研究計画書(大学院生のみ)
⑦推薦書(大学院生のみ)
(6)応募方法:希望者は必要書類を受け取りに国際交流センターまたは名城公園キャンパス事務室まで来てください。
*名城公園キャンパスでの書類配付は、4月13日(水)14時以降開始
(7)学内締切:2022年4月27日(水)
(8)提出場所:国際交流センターまたは名城公園キャンパス事務室
■公益財団法人 似鳥国際奨学財団
(1)対象者(応募資格)
下記の①~⑤の項目にすべて該当する者とする。 (全ての資格は、2022年10月1日時点)
① 国 籍 : 日本以外の国籍を有する人
② 在留資格 : 留学
③ 留学方法 : 私費留学
④ 年齢 ・ 在籍課程 ・ 学年 :
【学部(4年制)】 24歳以下で、日本国内の大学の学部課程の1~4年に正規生として在籍予定の者
【学部(6年制)】 24歳以下で、日本国内の大学の学部課程の1~6年に正規生として在籍予定の者
<5~6年生のみ>26歳以下まで応募可能
【大学院生】 26歳以下で、日本国内の大学の修士課程の1~2年に正規生として在籍予定の者
⑤ 学 業 : 学業、人物ともに優秀であり、日本語による意思伝達が十分可能であり、国際理解と国際間の友好親善に寄与できる者。(日本語能力検定N3以上を目安とする)
(2)支給金額
月額5万円(給付型)
(3)採用人数
最大100名(上期・下期合わせて)
(4)支給期間
2022年10月から2023年9月(支給期間中に卒業する人は、卒業月まで)
(5)他奨学金(給付型)との重複受給は不可
(6)応募方法:希望者は必要書類を受け取りに国際交流センターまたは名城公園キャンパス事務室まで来てください。
*名城公園キャンパスでの書類配付は、4月13日(水)14時以降開始
(7)学内締切:2022年4月27日(水)
(8)提出場所:国際交流センターまたは名城公園キャンパス事務室
(1) 応募資格
•愛知県内の大学(2年~4年)・大学院修士課程・博士課程に在学する者及び愛知県内に居住し大学(2年~4年)・大学院修士課程・博士課程に在学すること
•出願する年度の4月現在、大学(2年~4年)・大学院修士課程・大学院博士前期課程・大学院博士後期課程に在学すること
•2022年4月1日時点で、留学生の場合、原則として、大学生は満30歳以下、大学院生は満37歳以下であること
•以下の記載要件を満たすこと
大学生.
1.前年度までの成績(GPA(Grade Point Average))が、3.00以上
[2年生]前年度1年間(1年生分)のGPAの標準が3.00以上
[3年生]1年生~2年生の累計GPAの標準が3.00以上
[4年生]1年生~3年生の累計GPAの標準が3.00以上
2.品行方正でありながら経済的理由により就学困難であること
大学院.
1.前年度までの成績(GPA(Grade Point Average))が、3.00以上
[修士1年生]学部生1年生~4年生の累計GPAの標準が3.00以上
[修士2年生]学部生1年生~4年生に加えて、修士1年生の累計GPAの標準が3.00以上
[博士前期1年生]学部生1年生~4年生の累計GPAの標準が3.00以上
[博士前期2年生]学部生1年生~4年生に加えて、博士前期1年生の累計GPAの標準が3.00以上
[博士後期1年生]学部生1年生~4年生に加えて、修士・博士前期1年生~2年生の累計GPAの標準が3.00以上
[博士後期2年生]学部生1年生~4年生及び修士・博士前期1年生~2年生に加えて、博士後期1年生の累計GPAの標準が3.00以上
[博士後期3年生]学部生1年生~4年生及び修士・博士前期1年生~2年生に加えて、博士後期1年生~2年生の累計GPAの標準が3.00以上
2.品行方正でありながら経済的理由により就学困難であること
•研究計画書等の内容が優れていること
•在学する学校長、学長、研究科・専攻長、指導教官等の推薦があること
•心身ともに優れていること
(2)奨学金の給付・支給期間
大学生(2年~4年) 30,000円 2022年4月より最長2025年3月まで
修士課程・博士前期課程 30,000円 2022年4月より最長2024年3月まで
博士後期課程 30,000円 2022年4月より最長2025年3月まで
(3)採用人数
大学(2年~4年)・大学院修士課程、大学院博士前期課程・大学院博士後期課程に在学する学生合計17名程度
(4)提出書類
①奨学生願書(所定様式による)
②家計支持者の収入(年収)を証明する書類(源泉徴収票、確定申告、あるいは所属市区町村発行の所得証明の写で可)
③写真(たて4cm×よこ3cmで裏面に記名の上、①の奨学生願書に貼付)
④研究計画書またはゼミや授業・学校で取り組んでいること(所定の用紙に記載のこと。5枚以内)
⑤在学証明書
⑥学業成績証明書(GPAが記載されているもので、大学がGPAを証明書に記載していない場合は、「10.GPAの算出について」をもとにして成績証明書の余白に応募者がGPAを計算し記載すること)
⑦推薦書(学校長、学長、研究科・専攻長、指導教官、指導教員)のうちいずれか1名により書かれたもので、大学・大学院指定のものが存在する場合は、それを使用してください
(5)応募方法:希望者は必要書類を受け取りに国際交流センターまたは名城公園キャンパス事務室まで来てください。
*名城公園キャンパスでの書類配付は、4月13日(水)14時以降開始
(6)学内締切:2022年4月22日(金)
(7)提出場所:国際交流センターまたは名城公園キャンパス事務室
■公益財団法人 朝鮮奨学会
(1)応募資格
〇学部生
①日本の大学の学部(学士課程、専門職大学、短期大学も含む。通信課程は除く)に在籍している韓国人・朝鮮人学生(特別永住者証明書・在留カードの国籍表示が韓国もしくは朝鮮)。本国からの留学生を含む。
②成績が優良で学費の支弁が困難な者。
③2022 年4月1日現在、満30 歳未満の者(継続応募者は除く)。
【成績について】
・学部1年生の学業成績は、高校3年次の成績評価値が5段階で原則3.2 以上であること。
・学部2年生以上の学業成績は、修得総科目の成績評価値が原則2.7 以上であること。
※本会評価値で算出(GPA 評価ではありません)
【2021 年度本会の大学(学部)奨学生であった場合】
・学部在学中で学年が進級した者は継続生として応募できる。
・短期大学卒業後、4年制大学の3年生以上に編入した者は新規生として応募できる。
・2021 年度に採用されたのち途中辞退した場合は新規生として応募できる。
・留年した者、学部を卒業して学士編入した者は応募できない。
【2021 年度本会の大学(学部)奨学生でなかった場合】
・新規生として応募できる(過去に本会奨学生であって2021 年度本会奨学生でなかった場合を含む)。2021 年度本会の高校奨学生だった者も新規生として応募できる。
・高等専門学校(高専)の専攻科に進学した者は、新規生として応募できる。
〇大学院生
①日本の大学院(博士課程・修士課程・専門職課程。通信課程は除く)に在籍している韓国人・朝鮮人学生(特別永住者証明書・在留カードの国籍表示が韓国もしくは朝鮮)。本国からの留学生を含む。
②成績が優良で学費の支弁が困難な者。
③2022 年4月1日現在、満40 歳未満の者(継続応募者は除く)。
④法科大学院の未修コース(3年制)に限り2学年以上の者。
⑤日本学術振興会の特別研究員及び次世代研究者挑戦的研究プログラムの受給者は応募できない。
【2021 年度本会の大学(学部)奨学生であった場合】
・進学して修士・専門職1年生になった者は新規生として応募できる。
【2021 年度本会の大学院奨学生であった場合】
・同じ課程(博士・修士・専門職)で学年が進級した者は継続生として応募できる。
・修士・専門職課程から進学して博士1年生になった者は新規生として応募できる。
・2021 年度に採用されたのち途中辞退した場合は、新規生として応募できる。
【2021 年度本会の奨学生でなかった場合】
・新規生として応募できる(過去に本会奨学生であって2021 年度本会奨学生でなかった場合を含む)。
(2)応募資格の留意事項
・休学している者は応募できない。
・研究生、別科生、専攻生、聴講生は応募できない。
・大学院において各課程の最短履修年限を超えて在籍している者は応募できない。
・過去に博士課程(博士後期課程)において2年間受給した者は応募できない。
・新規に応募する韓国人留学生(前年度奨学生ではない)は個人で直接応募できない。
「4.応募方法」の 「②留学生」 を参照すること。
・本国からの留学生で、交換留学生として在学している者は応募できない。
(3)奨学金金額と募集人数
学部生 月額 25,000円
修士課程・専門職課程 月額 40,000円
博士課程 月額 70,000円
※本会奨学金は給付制であり返還の義務はない。給付期間は1年間(4月~翌年3月まで)。
(4)推薦人数
学部生 1名
修士課程・専門職課程・博士課程1名
(5)提出書類
①願書
②在学証明書
③学業成績証明書
④国籍・在留資格を証明する書類
⑤所得証明書類
⑥研究計画書(大学院生のみ)
⑦推薦書(大学院生のみ)
(6)応募方法:希望者は必要書類を受け取りに国際交流センターまたは名城公園キャンパス事務室まで来てください。
*名城公園キャンパスでの書類配付は、4月13日(水)14時以降開始
(7)学内締切:2022年4月27日(水)
(8)提出場所:国際交流センターまたは名城公園キャンパス事務室
■公益財団法人 似鳥国際奨学財団
(1)対象者(応募資格)
下記の①~⑤の項目にすべて該当する者とする。 (全ての資格は、2022年10月1日時点)
① 国 籍 : 日本以外の国籍を有する人
② 在留資格 : 留学
③ 留学方法 : 私費留学
④ 年齢 ・ 在籍課程 ・ 学年 :
【学部(4年制)】 24歳以下で、日本国内の大学の学部課程の1~4年に正規生として在籍予定の者
【学部(6年制)】 24歳以下で、日本国内の大学の学部課程の1~6年に正規生として在籍予定の者
<5~6年生のみ>26歳以下まで応募可能
【大学院生】 26歳以下で、日本国内の大学の修士課程の1~2年に正規生として在籍予定の者
⑤ 学 業 : 学業、人物ともに優秀であり、日本語による意思伝達が十分可能であり、国際理解と国際間の友好親善に寄与できる者。(日本語能力検定N3以上を目安とする)
(2)支給金額
月額5万円(給付型)
(3)採用人数
最大100名(上期・下期合わせて)
(4)支給期間
2022年10月から2023年9月(支給期間中に卒業する人は、卒業月まで)
(5)他奨学金(給付型)との重複受給は不可
(6)応募方法:希望者は必要書類を受け取りに国際交流センターまたは名城公園キャンパス事務室まで来てください。
*名城公園キャンパスでの書類配付は、4月13日(水)14時以降開始
(7)学内締切:2022年4月27日(水)
(8)提出場所:国際交流センターまたは名城公園キャンパス事務室