長期休暇期間中の一時帰国について（必要手続と注意事項）
長期休暇期間中（冬休み、春休み）に一時帰国を希望している方は、以下の
＜1.本学への必要手続＞、＜2.一時帰国の注意事項＞、＜3.再入国の注意事項＞、＜4.卒業・修了予定の方＞＜関連情報＞を確認のうえ、必要な手続を行ってください。
一時帰国の計画にあたって、新型コロナウイルスの影響により以下のことが想定されます。
◎今後の新型コロナウイルスの感染状況により日本へ再入国できない可能性があること
＜１.本学への必要手続＞
（1）一時的に日本を離れる場合には、出国前に「不在届」の提出が必要です。一時帰国等により冬休みや春休みを利用して日本を出国する予定がある方は以下URLより提出をお願いします。
不在届：https://req.qubo.jp/aguiec/form/huzaitodoke
（2）日本への再入国日が決まり次第、「再来日届」により再入国日時や日本入国後の滞在場所等の連絡をお願いします。
再来日届：https://req.qubo.jp/aguiec/form/sairainichi
＜２.一時帰国の注意事項＞
（1）国・地域によって一時帰国に必要な手続きが異なり、日本出発前にPCR検査による陰性証明等が必要な場合があります。また、各国当局や地域のウェブサイトへの事前の登録等が入国の条件となっている場合があります。必ず現地の日本国大使館・領事館や各国当局のホームページを参照するほか、東京の母国大使館に確認するなど、最新の情報を十分に確認してください。（関連情報①）
（2）日本出発前のPCR検査は、中部国際空港国際線コンシェルジュサービス（https://www.centrair.jp/special/travel/international-concierge/）で事前に確認してください。
（3）中部国際空港の国際線発着便が制限される場合があります。一時帰国の検討にあたっては、中部国際空港のウェブサイト（関連情報②）等で最新の発着便の状況を確認してください。
＜3.再入国の注意事項＞
（1）詳細は日本国外務省のウェブサイト外務省／在留資格を有する外国人の再入国について
→https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page4_005130.htmlを確認してください
＜4.卒業・修了予定の方＞
（１）2023年3月に卒業または修了予定の方で、卒業前に一時帰国をする方は、新型コロナウイルスの影響により日本に再来日できなくなった場合でも、卒業証書（学位記）及び必要な証明書（卒業・成績）を申請・受取ができるよう、日本を出国する前に各キャンパスの事務室※にて代理人（委任状）による申請・受取方法を確認してください。※日進キャンパス：教務課／名城公園キャンパス：事務室
（２）卒業証書及び証明書を帰国後に使用する場合、提出先によっては正式な書類として認められないことがあり、その場合は外務省の公印確認の手続が必要です。また、新型コロナウイルスの影響により再来日できない場合には、代理人（委任状）による申請と受取の手続きが必要です。詳しい情報は、国際交流センターのホームページ（関連情報③）及び、外務省のウェブサイト（関連情報④⑤）により確認してください。
＜関連情報＞
① 外務省／日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限 →https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
②中部国際空港／今月のフライトスケジュール
→https://www.centrair.jp/flight/schedule/
③ 愛知学院大学国際交流センター／外国人留学生の皆さんへ（卒業・修了に伴う手続）
→https://cms.artiscloud.jp/accounts/sqplfk/our/index.html#10
④ 外務省／公印確認・アポスティーユとは
→https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/page22_000548.html
⑤ 外務省／公印確認 申請手続きガイド（申請方法・必要書類）
→https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/page22_000608.html#section2
【連絡先】
国際交流センター
TEL: 0561-73-1111（代表）
EMAIL： aguiec@dpc.agu.ac.jp
お問い合わせ（連絡フォーム）
＜1.本学への必要手続＞、＜2.一時帰国の注意事項＞、＜3.再入国の注意事項＞、＜4.卒業・修了予定の方＞＜関連情報＞を確認のうえ、必要な手続を行ってください。
一時帰国の計画にあたって、新型コロナウイルスの影響により以下のことが想定されます。
◎今後の新型コロナウイルスの感染状況により日本へ再入国できない可能性があること
＜１.本学への必要手続＞
（1）一時的に日本を離れる場合には、出国前に「不在届」の提出が必要です。一時帰国等により冬休みや春休みを利用して日本を出国する予定がある方は以下URLより提出をお願いします。
不在届：https://req.qubo.jp/aguiec/form/huzaitodoke
（2）日本への再入国日が決まり次第、「再来日届」により再入国日時や日本入国後の滞在場所等の連絡をお願いします。
再来日届：https://req.qubo.jp/aguiec/form/sairainichi
＜２.一時帰国の注意事項＞
（1）国・地域によって一時帰国に必要な手続きが異なり、日本出発前にPCR検査による陰性証明等が必要な場合があります。また、各国当局や地域のウェブサイトへの事前の登録等が入国の条件となっている場合があります。必ず現地の日本国大使館・領事館や各国当局のホームページを参照するほか、東京の母国大使館に確認するなど、最新の情報を十分に確認してください。（関連情報①）
（2）日本出発前のPCR検査は、中部国際空港国際線コンシェルジュサービス（https://www.centrair.jp/special/travel/international-concierge/）で事前に確認してください。
（3）中部国際空港の国際線発着便が制限される場合があります。一時帰国の検討にあたっては、中部国際空港のウェブサイト（関連情報②）等で最新の発着便の状況を確認してください。
＜3.再入国の注意事項＞
（1）詳細は日本国外務省のウェブサイト外務省／在留資格を有する外国人の再入国について
→https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/fna/page4_005130.htmlを確認してください
＜4.卒業・修了予定の方＞
（１）2023年3月に卒業または修了予定の方で、卒業前に一時帰国をする方は、新型コロナウイルスの影響により日本に再来日できなくなった場合でも、卒業証書（学位記）及び必要な証明書（卒業・成績）を申請・受取ができるよう、日本を出国する前に各キャンパスの事務室※にて代理人（委任状）による申請・受取方法を確認してください。※日進キャンパス：教務課／名城公園キャンパス：事務室
（２）卒業証書及び証明書を帰国後に使用する場合、提出先によっては正式な書類として認められないことがあり、その場合は外務省の公印確認の手続が必要です。また、新型コロナウイルスの影響により再来日できない場合には、代理人（委任状）による申請と受取の手続きが必要です。詳しい情報は、国際交流センターのホームページ（関連情報③）及び、外務省のウェブサイト（関連情報④⑤）により確認してください。
＜関連情報＞
① 外務省／日本からの渡航者・日本人に対する各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限 →https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
②中部国際空港／今月のフライトスケジュール
→https://www.centrair.jp/flight/schedule/
③ 愛知学院大学国際交流センター／外国人留学生の皆さんへ（卒業・修了に伴う手続）
→https://cms.artiscloud.jp/accounts/sqplfk/our/index.html#10
④ 外務省／公印確認・アポスティーユとは
→https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/page22_000548.html
⑤ 外務省／公印確認 申請手続きガイド（申請方法・必要書類）
→https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/page22_000608.html#section2
【連絡先】
国際交流センター
TEL: 0561-73-1111（代表）
EMAIL： aguiec@dpc.agu.ac.jp
お問い合わせ（連絡フォーム）