第18回「英語と日本語によるスピーチの祭典」開催のご案内
第18回「英語と日本語によるスピーチの祭典」を開催します!エントリーは、7月30日(金)スタート!
スピーチの祭典を通して、語学力、表現力を高めるとともに、あなたの考えを多くの人に発信してください。
今年は初のオンライン開催、さらにグループでの参加も可能です。スピーチ動画は本学YouTubeアカウントから公開され、審査委員による審査はもちろん、一般視聴者の投票によるオーディエンス賞も実施します。
語学学習をがんばっている方、学生時代にアカデミックな分野で結果を残したい方、何か新しいことに挑戦してみたい方、スピーチの祭典への挑戦は必ずあなたの学生時代の財産となります。興味を持ったらまずはエントリーしてみてください!エントリー後のご相談も受け付けます。みなさんの参加をお待ちしております!
スピーチの祭典を通して、語学力、表現力を高めるとともに、あなたの考えを多くの人に発信してください。
今年は初のオンライン開催、さらにグループでの参加も可能です。スピーチ動画は本学YouTubeアカウントから公開され、審査委員による審査はもちろん、一般視聴者の投票によるオーディエンス賞も実施します。
語学学習をがんばっている方、学生時代にアカデミックな分野で結果を残したい方、何か新しいことに挑戦してみたい方、スピーチの祭典への挑戦は必ずあなたの学生時代の財産となります。興味を持ったらまずはエントリーしてみてください!エントリー後のご相談も受け付けます。みなさんの参加をお待ちしております!
概要
【スケジュール】
7月30日 (金) | 10月1日 (金) | 10月8日 (金) | 11月8日 (月) ~11月19日 (金) |
12月上旬 |
・エントリー開始 ・事前審査受付 |
・応募締切 | ・本選出場者発表 | ・本選動画公開 ・審査、投票期間 |
・審査結果発表 ・各賞授与 |
【目的】
英語、日本語の語学運用能力の向上ならびに学生間の懇親・交流を図ることを目的とします。
【参加単位】
参加単位は1~3名(2名以上はグループ)とします。ただし、重複エントリーは認められません。
【開催部門】
①英語部門、②日本語部門
※日本語部門への参加は、留学生のみ対象とします
※各部門、本選出場定員は10名程度とします
※グループ参加の場合、1グループで1名のカウントとします
【スピーチテーマ】
下記の定められたテーマの中から一つ選択し、内容を構成してください。
①海外の人に紹介したい!日本の魅力
②私のSDGs 取組み宣言
③コロナ禍の大学
【事前審査】
手順 | 方法 | 備考 |
エントリー | エントリーフォーム送信 | 申し込み完了後、メールが届く |
事前審査課題提出 | スピーチ内容の概要を提出 提出フォームから送信 |
申し込み完了後、メールが届く |
エントリーフォームを送信した後、事前審査課題を提出フォームから提出してください。
本選出場者の選考に関するお問い合わせにはご回答できません。
*申し込み完了後、メールが届かない場合はご連絡ください。
本選出場者の選考に関するお問い合わせにはご回答できません。
*申し込み完了後、メールが届かない場合はご連絡ください。
【本選審査】
方法 | 備考 | |
動画提出 | 期間内に国際交流センターまで動画データを提出する。 提出方法はメールへのファイル添付か、ギガファイル便(https://gigafile.nu/)を経由することとする。 【提出先】 aguiec@dpc.agu.ac.jp |
・ファイル形式はMP4(MPEG-4規格の一部:MPEG-4 Part14で標準化されている)に限る。 ・規格外データの場合は再提出となる。 ・ファイル名は、「部門_学籍番号」とする。 【例】英語部門_21E999 *グループ参加の場合は、代表学生の学籍番号とする |
本選は本選出場者から提出されたスピーチ動画を本学YouTubeアカウントにて公開し、審査員および本学教職員が期間内に視聴および審査します。
スピーチ動画はスピーチ時間5分以内(実際にスピーチを始めてから終わるまでの時間、動画の総時間ではありません)とします。制限時間を超過した場合は、総合得点から10%減点します。さらに、1分以上超過した場合は失格とします。
審査委員が審査期日までにスピーチ動画を視聴、審査し、その後の審査会にて各賞を決定します。
また、審査期間中にFormsを使用し本学学生および審査員以外の教職員によるオーディエンス賞の投票を行います。
各賞表彰は後日対面またはオンラインで行います。参加者全員に審査員からの講評をお渡しします。
*内容について変更があった場合、関係者宛にメールにてお知らせします。
【審査基準】
スピーチの内容、構成力、発表力、説得力の4項目について100点満点で評価します。
【協賛】
日進市国際交流協会、長久手市国際交流協会、熊谷組
【表彰】
最優秀賞、優秀賞、入賞(中日新聞社賞)、特別賞(日進市国際交流協会会長賞、長久手市国際交流協会会長賞)、オーディエンス賞、参加賞
スピーチ動画はスピーチ時間5分以内(実際にスピーチを始めてから終わるまでの時間、動画の総時間ではありません)とします。制限時間を超過した場合は、総合得点から10%減点します。さらに、1分以上超過した場合は失格とします。
審査委員が審査期日までにスピーチ動画を視聴、審査し、その後の審査会にて各賞を決定します。
また、審査期間中にFormsを使用し本学学生および審査員以外の教職員によるオーディエンス賞の投票を行います。
各賞表彰は後日対面またはオンラインで行います。参加者全員に審査員からの講評をお渡しします。
*内容について変更があった場合、関係者宛にメールにてお知らせします。
【審査基準】
スピーチの内容、構成力、発表力、説得力の4項目について100点満点で評価します。
【協賛】
日進市国際交流協会、長久手市国際交流協会、熊谷組
【表彰】
最優秀賞、優秀賞、入賞(中日新聞社賞)、特別賞(日進市国際交流協会会長賞、長久手市国際交流協会会長賞)、オーディエンス賞、参加賞