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TOP >  NEWS&TOPICS >  第19回「英語と日本語によるスピーチの祭典」最終審査結果発表

第19回「英語と日本語によるスピーチの祭典」最終審査結果発表


すべての審査が終了し、下記の通り決定いたしました。

総合優勝

【総合優勝】
 杉江 未羽
さん(愛知高等学校2年)
 

英語部門 高校生の部

【最優秀賞(1位)】
 杉江 未羽
さん(愛知高等学校2年)
 

【優秀賞(2位)】
 三村 優里
さん(愛知高等学校2年)


【入賞(3位)】
 鷲野 光矢
さん(愛知高等学校1年)

英語部門 大学生の部

【最優秀賞(1位)】
 パネル チサト ジアンネ カンセコ
さん(文学部英語英米文化学科1年)
 

【優秀賞(2位)】
 山本 真由
さん(文学部英語英米文化学科3年)


【入賞(3位)】
 沓名 光翼
さん(文学部グローバル英語学科3年)

日本語部門

【最優秀賞(1位)】
 SONG XUE
さん(経営学部経営学科2年)

特別賞

【日進市国際交流協会会長賞】
 沓名 光翼
さん(文学部グローバル英語学科3年)


【長久手市国際交流協会会長賞】
 秋本 琴音
さん(愛知高等学校2年)


【国際交流センター所長賞】
 秋本 琴音
さん(愛知高等学校2年)
 第19回英語と日本語によるスピーチの祭典を開催しました。この催しは、本学学生の語学運用能力の向上ならびに相互理解を深めることを目的として、2004年より地元日進市ならびに長久手市国際交流協会にご協賛をいただき開催しています。
 今回はコロナ禍を経て3年ぶりの対面での開催に加え、新たな取り組みとして英語部門に「高校生の部」を設置し、同じ学校法人の愛知高等学校の生徒も参加しました。各出場者は「卒業後の自分」、「私のSDGs取り組み宣言」、「校則は誰のもの?」の3つのテーマから一つを選択し、自らの思いを発表。スピーチ終了後、韓国、マレーシアの協定校から本学に留学している交換留学生3名が、英語と日本語により母国の文化や母校での生活についてプレゼンテーションを行いました。
 開催にご協力いただいたみなさまに心からお礼を申し上げます。
 来年も、第20回英語と日本語によるスピーチの祭典の開催を予定しております。